昨日カスタマイズの記事を書いた時に使った↓の様なテキストスペース。
これもプラグインで使う事が出来ます。
<div class="blogbox <?php st_hidden_class(); ?>"> <p><span class="kdate"><i class="fa fa-pencil" aria-hidden="true"></i> <time class="entry-date date updated" datetime="<?php the_time(DATE_W3C); ?>"> <?php the_time( 'Y/m/d' ); ?> </time> <?php if ( $mtime = st_get_mtime( 'Y/m/d' ) ) { echo ' <i class="fa fa-repeat"></i> ', $mtime; } ?> </span></p> </div>
このプラグインは「Crayon Syntax Highlighter」
カスタマイズする際、phpファイルのソースコードを記述する際、WordPressにそのまま貼りつけると、その時点でプログラム用の記述じゃなくなってしまいます。
これはWindowsに標準装備されているメモ帳やワードなども同じで、ペーストした時点でプログラム用の記述とは違う物に変換されてしまうのです。
それを防ぐ為のプラグインが、この「Crayon Syntax Highlighter」です。
使い方はとっても簡単。
まずはプラグインの新規追加で「Crayon Syntax Highlighter」を検索します。
「今すぐインスチール」して「有効化」をクリックするだけでOKです。
特に設定等はありません。
このプラグインをインストールすると、記事の編集画面に↓の赤で囲んだ記号?が現れます。
ここをクリックすると、下記の様な画面が現れるので、
↑のCodeの中にペーストし、右上の「Add」をクリックすれば挿入が完了です。
下にスクロールすると色々と設定を変える事も出来ます。
カスタマイズ方法を紹介したりするのに便利なプラグインです。