私が使った事のあるWordPressのプラグインの一覧ページです。
過去に使った事があるものを、その機能や設定方法・使い方と一緒に紹介しています。
下記にプラグイン名と主な機能を紹介していますのでお役立て下さい。
Akismet Anti-spam | スパムコメントをブロックしてくれる |
All in one SEO pack | SEO対策のプラグイン※ |
Auto Post Thumbnail | アイキャッチ画像を登録※ |
Broken Link Checker | リンク切れを自動検出 |
Bulk Plugin Installation | 複数のプラグインを一括インストール※ |
Category Order and Taxonomy Terms Order | カテゴリーの順番の変更 |
Contact Form 7 | 日本人が作成した人気のメールフォーム |
Crayon Syntax Highlighter | ソースコードなどを記事上で表示 |
Download Monitor | ダウンロードを管理するプラグイン |
Duplicate Post | 記事の複製 |
Google Analyticator | アナリティクスがダッシュボードで見れる |
Google XML Sitemaps | Googleにサイトマップを自動送信※ |
Head Cleaner | ヘッダーの表示速度を上げるプラグイン※ |
Imsanity | 巨大な画像のアップロード防止※ |
Jetpack by WordPress.com | 様々な便利機能が盛りだくさん |
Link Library | リンク集作成プラグイン※ |
Make Clickable | URLを貼れば自動的にリンク※ |
Milliard Related Page | 関連記事を表示する※ |
Newpost Catch | 新しい投稿をウィジェットに表示 |
Quick Cache | 表示速度を上げるプラグイン※ |
Post-Plugin Library | プラグインを呼び出す為のプラグイン※ |
PS Auto Sitemap | サイトマップ自動作成 |
PS Disable Auto Formatting | エディタ間のトラブルを回避※ |
Really Simple SSL | httpをhttpsに自動変換させるSSL |
Search Regex | 文字(文章)の一括置換えや検索を行う |
Simple 301 Redirects | URLをリダイレクトするプラグイン※ |
Simple Local Avatars | アバターに好きな画像を使うためのプラグイン |
SSL Insecure Content Fixer | ミックスコンテンツエラー回避用プラグイン |
Tablepress | 多機能な表を簡単に作成する※ |
TinyMCE Advanced | 高度な記事作成エディタ |
To Top | 記事下から記事トップに移動※ |
UpdraftPlus | バックアップと復元を同時にしてくれる |
WebSub/PubSubHubbub | Google検索のクローラに早く更新した事を知らせるプラグイン |
wordbooker | Facebookに自動投稿(サポート終了)※ |
Wordfence Security | セキュリティ対策プラグイン※ |
WordPress Importer | エクスポートファイルからインポートする為のプラグイン※ |
WordPress Popular Posts | 人気記事をウィジェットに表示※ |
WP-Insert | 記事内に定型文を表示 |
WP Gallery Custom Links | ギャラリーの画像にリンクを付ける |
WP Maintenance Mode | 手動でメンテナンスモードに出来る※ |
WP Multibyte Patch | 日本語対策プラグイン(標準装備) |
WordPress Ping Optimizer | 更新した時にpingを飛ばさないプラグイン |
WP Retina 2x | 画像の4K化に対応するプラグイン |
※印は私は今使っていないプラグインです。
テーマや新しいプラグインなどに切り替えたりしていますが、過去に使かっていたプラグイン等も備忘録代わりに載せています。
また、上記以外でプラグイン関係の記事はこちら。
※記事が古いものもあるので、トラブルが解消されている可能性があります。
◆WordPress2015年の厳選プラグイン10個(2015.1.21)
◆盛りだくさん、てんこもり、多すぎだろのJetpack2015(2015.1.28)
◆WordPressのCashe系プラグインは衝突します(2015.2.11)
◆favicon不要にしたJetpackサイトアイコンは誰でも使える(2015.3.18)
◆All in One SEO Packのタイトル文字数が2倍にカウントされる不具合(2015.5.9)
◆Automattic社の神アプリはワードプレスをモバイル可能にしちゃいます(2015.5.14)
◆ビジュアルとテキストが切り替わらないのはPS Auto Disable Formattingが原因!(2015.8.27)
◆site_inaccessibleと表示されてJetpack連携ができない(2015.8.31)
◆Jetpackのパブリサイズ共有で-32300のエラーは国外IPアクセス制限設定のため(2015.9.2)
◆4K用に倍以上のサイズの画像を用意したのにぼけた件(2017.4.27)
◆Jetpack Trafficのサイトマップはimage画像に対応だからうまく利用しよう(2017.6.21)
◆WordPressプラグインの脆弱性について(2017.6.22)
◆プラグインは入れ過ぎに注意!初心者はこれだけで十分!(2017.6.22)
尚、プラグインをインストールする際は、現在のWordPressのバージョンと互換性があるかと、最終更新がいつかも見ておきましょう。
中には互換性がなかったり、更新が何年もされていないプラグインもあります。
互換性がない(テストされていない)場合はインストールした後に不具合が起きる可能性もあります。
また、何年も更新されていない場合、開発者のやる気がなくなったりでWordPressのバージョンが上がって不具合が起きても修正されずそのまま…なんて事もあります。
この場合、インストールしたら表示がおかしい等のトラブルが起きる可能性もあるので、事前に必ずバックアップを取っておいた方がいいですね。
また、情報は記事を書いている時点でのものです。
時間が経てば状況が変わったり、WordPressのバージョンが上がったら使えなくなる…なんて事もあります。
プラグインをインストールする際はバックアップを忘れずに。
特に慣れないうちは小まめにバックアップをしておきましょう。