WordPress プラグイン

記事下の定型文にはプラグイン「Wp-Insert」が便利

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WordPressでブログを書いていると、記事の下に定型文を入れたい時がありますよね。

例えばメルマガ登録のお願いだったり、商品の紹介だったり、ブログ村等のランキングへのクリックのお願いだったりと、用途は色々です。

これの定型文を入れるには、

①毎回コピペして手作業で記入
②phpファイルに直接書き込む
③プラグインを使う

この3つの方法があります。

①は一番簡単ではありますが…
問題はその内容を変えたくなった時。

変えようとなると、全ての記事を全部手作業で書き換える必要が出てきます。

しかし、記事数が少ないうちはいいですが、もし記事数が100も200もあったら…
それだけで膨大な時間を費やす事になります。
これは非常に効率が悪くて、あまりお勧めできません。

②は①に比べると楽です。
変えたくなったらphpファイルの中身を変えれば済むので楽チン♪

しかし…
phpファイルを触るのは、初心者にはちょっとハードルが高いです
下手すると表示がおかしくなったりもするので、それなりの知識がある人でないとお勧め出来ません。

となると…

プラグインの出番ですね。
何と言ってWordPressの強みはプラグインで自由に拡張機能が出来る事です。
当然、記事下の定型文の挿入だって、それ用のプラグイン、あります。

プラグインを使えば、書き直しも簡単だし、PHPファイルを書き換える手間も不要です。
ここはやっぱりプラグインを使う事をお勧めします。

お勧めのプラグインはWP-Insert

では、どんなプラグインがいいのでしょうか?

ネットで検索すると、上位に出てくるのは「Bottom of Every Post」というプラグインです。

という訳で、早速「プラグイン」→「新規追加」で検索します。

……

あれ、出てこない?

プラグイン名を直接入力しましたが、出て来ません。
何でじゃ~と思いながらページを進むと…
ありましたよ、5ページ目に。

しかし…

今のWordPressのバージョンではテストされてないって…

そう言えば、よく見るとプラグインの更新、5年間無し…
開発者さん、別のプラグイン作ったのか飽きたのか、このプラグインは放置プレイの様です…

こうなったら、仕方ありません。
他を探すか、このまま使うか…

しかし、テストされていないプラグインって怖いんですよね。
どこでどんな不具合が出るか見当がつかなくて…

という訳で、他のプラグインは…と探しまわったら…

「WP-Insert」というプラグイン、発見!

アドセンス広告を貼るように作られたプラグインの様ですが、どうやら記事下以外の場所にも定型文を貼れる様です。
それはそれで有難い!

ちゃんと今のバージョンのWordPressに対応しているし、それなりに更新もされている様です。

最終更新が7か月前ってのが心配ですが…
評価を見ても大丈夫そうなので、使ってみましょう。

WP-Insertをインストール→有効化

では早速、このプラグインをインストールしてみます。

「プラグイン」→「新規追加」で、キーワードに「WP-Insert」と入力すると、「WP-Insert」のプラグインが出てきます。

見つかったら「インストール」をクリックし、その後「有効化」をクリック。
これでインストールは完了です。

インストールして有効化されると、WordPressの左側の黒のサイドバーの下の方に、「WP-Insert」という項目が現れます。

この「WP-Insert」をクリックすると、こんな画面になります。

※編集する際はページを翻訳しないでください。
最後の最後で「Update(更新)」のアイコンが出てこなくなります。

画面の右上が定型文挿入の位置です。

「Above Post Content」…記事上に挿入
「Middile of Post Content」…記事中央に挿入
「Below Post Content」…記事下に挿入
「Left of Post Content」…記事上の左側に回り込んで挿入
「Right of Post Content」…記事上の右側に回り込んで挿入

ウィジェットへの挿入などもここから編集できます。
今回は記事下に定型文を挿入するので、そちらの説明は今回は割愛します。

具体的な設定方法とその説明

今回は記事の下に定型文を入れたいので、上から3番目の「Below Post Content」(記事下に挿入)をクリックします。

すると、こんな画面が現れます。

上から

「AD Code」…表示させたいテキストや広告・画像等
「Rules」…表示させたい記事の選択
「Geo Targeting」…地域の指定(現在使用不可?)
「Style」…CSS(スタイルシート)の設定。
記事の位置を設定したい場合はこちら。
「Note]…メモ

「AD Code」が挿入したい文章や広告を記入する場所です。
htmlタグに対応しているので、このまま書いても上手くいきません。

そこで、別タグで「投稿」→「新規追加」で投稿ページを開いて、そこに挿入したい文章や広告リンクを書きましょう。
書き終わったら「テキスト」に変えて、表示されたhtmlタグをコピーして、この[AD Code」にペーストします。
でも、これだけでは改行されないので、改行したい文章の最後に </br> と記入して下さい。
文書が複数行ある場合は、その都度入れて下さい。
(例)お勧め商品は下記から↓</br>
↑の赤字の様に、改行したい文章の後ろに入れます。
これでOK!

後は左下の赤いボタンをクリックして緑色にし、有効化します。
最後に右下の「update」をクリックすると完成です。

また、表示させたくないページがある場合は、[AD Code」下の「Rules」で表示させたくない記事を選ぶ事が出来ます。

最初は全て有効(緑色)になっています。
表示させたくない場合は、無効化(クリックすると赤色に変わる)して下さい。
細かく設定できるので、表示させたい記事にだけ表示する事が出来ます。

Instancesは追加・Exceptionsは除外です。
ドロップダウンに表示された記事名をクリックするだけで選択できるので、あなたのブログに合わせて変えてみてください。

本来は広告を載せる為のプラグインなので、Googleアドセンスやアフィリエイトバナーの表示も可能です。
また、記事の最後に自己紹介などを載せる事も可能です。

非常に多機能なプラグインなので、あなたのブログに合わせて色々工夫して使ってみて下さい。

一応先にも書いておきましたが…

ページを翻訳した状態で使うと「Update」のアイコンが出て来ません!!!
そのため保存が出来ず、二進も三進も行かなくなります。

…私も実はこれで小一時間ほど悩みました(汗)

なので、このプラグインを使う時は、ページを翻訳せずに使って下さいね。

 

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