WordPress必須プラグイン All in One SEO Pack

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設定項目
詳細を自動生成　利用します
Run Shortcodes In Autogenerated Descriptions　利用します
Remove Descriptions For Paginated Pages　利用しません
Never Shorten Long Descriptions　利用しません
Unprotect Post Meta Fields　利用しません

設定を完了後は＜設定を更新＞をクリックしてください。

Contents

XML Sitemapを設定しましょう

注意：既存のSitemapプラグインをお使いならば競合する事が考えられるので、今一度設定する前に確認してください。

XML Sitemapとは？

出典ウェブマスターツール

サイトマップとは、サイトのウェブページを指定して、Google や他の検索エンジンにサイトのコンテンツの構成を伝えるファイルです。Googlebot などの検索エンジンのウェブクローラは、このファイルを読み込んで、より高度なクロールを行います。サイトのページが適切にリンクされていれば、通常 Google のウェブクローラはサイトのほとんどのページを検出できます。それでも、特にサイトが次のいずれかの条件に該当する場合には、サイトのクロールを改善する手段としてサイトマップが役立ちます。

Feature Maneger

Feature ManegerからXML Sitemapsをactivateをクリックして追加します。

XML Sitemapの設定

設定項目
Filename Prefix 　sitemap（sitemapのまま利用すれば大丈夫です）
Notify Google　利用します
Notify Bing　利用します
Enable Sitemap Indexes　利用しない（サイトのページが数万ページになると使います）
Post Types　投稿と固定ページを利用します　All Post TypesとMedia/Attachmentsは利用しません
Taxonomies　カテゴリーを利用します　All Taxonimiesとタグとフォーマットは利用しません
Include Author Pages　利用しません
Create Compressed Sitemap　利用しません
Link From Virtual Robots.txt　利用します
Dynamically Generate Sitemap　利用します
Noindex Sitemap file　利用しません

Excluded Items

XML Sitemapにお問い合わせフォームや特商法のページなどは検索エンジンに表示する必要のない固定ページのパーマリンクを入力します。

Excluded Pages　パーマリンク（例tokushoho,mail-formなど）

設定完了後は＜Update Sitemap＞をクリックしてください。

XML Sitemapの使い方

記事の更新が終わりましたら、UpdateSitemapをクリックしてSitemapの更新通知をGoogleとBingに送信しましょう。
更新が完了するとタイムスタンプが押されて更新されます。

時間が合わなくてもあわてないでください。
日本は世界から見れば+9:00の国です。
タイムスタンプに9時間足せば現在の時間です。

OGPの設定をしましょう

Frature ManagerでSocial MetaのAcivateをクリックして追加します。

Home Page SettingsとImage Setting

設定項目
Use AIOSEO Title and Description　利用します
Home image　ホーム・トップページがシェアされた場合に
シェアされたSNSに表示される画像です。
幅600pixelに高さが315pixel以上の画像を用意してください。Retinaディスプレイの対応を考えると幅1200pixelに高さが630pixelの画像が必要になります。

設定項目
Select OG:Image Source　アイキャッチ画像を選びます
Use Default If No Image Found　利用します
Default OG:Image　記事に写真やアイキャッチ画像が使われていない場合の代替えの画像となります。幅600pixelに高さが315pixel以上の画像を用意してください。Retinaディスプレイの対応を考えると幅1200pixelに高さが630pixelの画像が必要になります。

Facebookの設定

設定項目
Profile Admins ID　FacebookプロフィールIDを入力します
Facebook Object Type　Blogにチェックをします
Enable Facebook Meta ｆor　投稿と固定ページを利用します　メディアとコンタクトフォームとCustom CSSは利用しません
Show Facebook Author on Articles　ブログのFacebookページのURLを入力します
Show Facebook Author on Articles　利用します
投稿Object Type (post)　Article
固定ページ Object Type (page)　Article

Twitterの設定

設定項目
Default Twitter Card　Summary
Twitter Site　例@retina_plus
Show Twitter Author　利用します
Twitter Domain　例retina_plus

設定完了後＜設定を更新＞をクリックしてください。

投稿記事でAll in One SEO Packを入力しましょう

Main SettingsとSocial Settings

Preview Snippet　TitleとDescriptionのプレビューがわかりますので検索エンジンの結果を意識しながら入力してください。
Title　検索エンジンで表示されるタイトル名を入力します。
記事タイトルと違うタイトル名も可能です。
Description　記事の要約を入力します。
Keywords(comma separated)　２個から３個のキーワードを半角のコンマ,で区切って入力します。